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2018年 道医体Douitai


2018年 道医体Douitai

対 札幌医科大学 0−2 × 
対 旭川医科大学 0−2 ×
結果 0勝2敗 第3位


  • 東医体に向けて

 北医体の熱戦から1週間、地力がついてきたことは皆感じていた。そんな中、道医体では格上2校に対して自分たちがどこまで戦えるのか、また東医体に向けて何が足りないのかを確認するいい機会となった。

スターティングメンバ―
  第1試合の相手は札幌医科大学。北医体では辛勝したが格上の相手であり、相手はリベンジに燃えていた。お互いスタメンは変わらず、やるべきことは変わらないという意識で試合に臨んだ。 第1セット、序盤北医はサーブミス、スパイクミスを続けてしまった。さらに相手にはスパイクを打ち込まれ、5−12と追いかける展開になった。その後徐々に金子、森越の両レフトのスパイクが決まりはじめ、守備でもよい粘りが出るなど調子を上げていったが、相手エースにサービスエースを決められるなどして点差を縮めることができないまま終盤に向かった。終盤、石津のきれいなサーブカットからのスパイクは決まったものの、北医はサーブミスが再び出始め、相手のスパイクを止めることもできず15−25で第1セットを落とした。 第2セット、北医はいきなりサーブミスから4連続得点を決められ、またも苦しい立ち上がりになった。その後はお互いに得点を重ね、膠着状態になったが志賀のブロックが決まり、流れを引き寄せ始めた。相手のミスにも助けられ、徐々に点差を詰めていき、3連続得点でついに17−17の同点とするも、そこから相手に3連続で得点を決められ、北医は1回目のタイムアウトをとった。タイムアウト後は体制を立て直し、金子、森越、志賀のスパイクが決まるなどして24−24まで追いついたものの、最後は連続でスパイクを決められ24−26で第2セットを落とし、セットカウント0−2で敗れた。 第2試合の相手は旭川医科大学。前年度東医体準優勝のメンバーがほとんど残っており、さらにレフトに強力な新1年生が加わった攻守ともに隙のないチームであった。 第1セット、序盤から相手の強力なサーブ、スパイクに押され、4連続得点を許してしまった。北医は金子のスパイク、新堂のサービスエースなどで得点するも、相手に連続サービスエースを許すなど6−14とリードされる展開となった。その後石津、辻野のサーブカットが安定し始め、志賀のクイックや森越のサービスエースで得点するも、相手のスパイクを拾いきれずに再び4連続得点を許すなどして点差を広げられた。最後は相手のサーブミスで得点したものの、15−25で第1セットを落とした。 第2セット、北医は金子のスパイクで幸先よく先制し、その後森越、徳井もスパイクを決めるなど序盤は点の取り合いとなった。しかし8−10となったところで相手エースのサーブにカットが崩され5連続得点を許してしまった。その後も点差をつけられたが、北医が意地を見せた。森越のサービスエース、金子のスパイク、志賀のブロックなどで得点を重ね、20−22としたところで旭川医科大学が1回目のタイムアウトをとった。タイムアウト後は2連続失点してしまったが、北医はそこから怒涛の3連続得点を決め、ついに1点差まで詰め寄った。しかし、最後は相手に見事なスパイクを決められ23−25で第2セットを落とし、セットカウント0−2で敗れた。 今大会は0勝2敗で最下位に終わる悔しいものとなったが、札幌医科大学戦では北医体と比べ何がいけなかったのかを、また旭川医科大学戦では相手の強力なスパイク、サーブにどう対処すれば良いのかを見つめ直す機会になった。東医体に向け、北医体のようなプレーに持っていくためにはどうすれば良いかを考えながら1日1日練習していきたい。

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